子供たちを自然の中で遊ばせたい!
   そう思っていても・・・
    泥だらけになっていたら、 「よごれるから、やめなさい!」
    木登りしようとしていたら、 「あぶないから、やめなさい!」

  子供の自主性を育てたい!
   そうは言っていても・・・
    高いところから降りようとしていたら、 「ほら!手をつなごう!」
    一緒にいた子が泣いていたら、理由も聞かずに 「謝りなさい!」

        こういう言葉、思わず出ていませんか?

囲いがないということは

森のようちえんに通わせるのは、関わりが多い分、
大変なこともあるのですが、思った以上に
かえってくるものが多いです。

ただ自然の中で伸び伸び育ってくれればいいなぁと
思っていただけなのですが
とても細やかにみてもらっていて
友達関係の中で子どもが育っているのをみると
ただ野外で遊んでいるだけではないことに気づかされます。

天井がない・囲いがないのは、心や気持ちについても同じで
親も子どもの成長を囲わないで見守れるようになれたらと思います。
先入観で子どもをしばってしまうことがよくあるのですが
森のようちえんの先生や他のお母さん方から学んでいます。

喘息の発作が起きなくなりました

赤ちゃんの頃から皮膚が弱く、食生活、シャンプー&石けん&洗剤、埃対策…
とあらゆる事に気を配ってきた娘ですが、
昨秋、3歳1ヶ月の時、突然、喘息を発症しました。
一時はいつ発作を起こすかわからない状態で
常に吸入器を携帯する程悪化していたのですが、
森のようちえんに通い始め、
この春からは徐々に日数を増やして体力がつき、
発作が起きなくなりました。

この7ヶ月で病院にかかったのは一度だけ。
喘息のお薬も全く飲んでいません。
スイミングに通っていただけでは治らなかった喘息の発作が起きなくなったのは、
自然の中で、思いっきり活動し、体力がついたと同時に
心も開放され、満たされているからだと思います。

喘息などのアレルギーの病気は精神面が大きく影響するといわれています。
自然に癒され、心のストレスがなくなったことが
とても大きい気がします。
毎日、毎日、雨の日も風の日もカンカン照りの日も…
自然の中でのびのびと歩き、心も体もたくましく成長してきた娘は、
自力で病気を克服できる強い力をも、身に付けつつあるのかもしれません。

お父さんより

一度、遊びに来られたらいいと思います。
子供たちが、本当に生き生きしています。

決まった時刻に、決まった事をするのではなく、
最低限のルールを身を持って理解して、
周りにあるもの、周りにいる人との関わりの中で
自分のしたい事を表現していると思います。

自由な事、何にも拘束されないこと。
その中で、最低限のルールだけあって・・・
それだけで、十分なんだ!!
そんな大切なことに気づかせてもらいました!

森って、自然って本当にすごい!!
雨だって、風の日だって、雪の日だって、
根をしっかり張って、空に向かって真っすぐ伸びる木々・・・
そこで貴重な時間を過ごせる事。
息子にとって、僕にとって宝物となるのかもしれない。

「お父さん、昨日ピッコロでね〜・・・・・♪」

そう話してくれる時の息子の笑顔が大好きです。