森のようちえんとは
1950年代中ごろ、デンマークのひとりの母親が「子供たちに幼い頃から自然と触れ合う機会を与え、自然の中でのびのびと遊ばせたい」と願い、毎日子供をつれて森に出かけたのがきっかけ。ドイツでは1990年代になって急速に増え、現在では幼稚園として認可され、ドイツ国内に150以上の森の幼稚園があります。
森のようちえんには、様々なスタイルがあります。ドイツの森のようちえんは園舎を持たず、毎日森へ出かけていくスタイルです。
日本の森のようちえん
日本では自然環境の中での幼児教育や保育を森のようちえんと呼びそのスタイルは様々です。
園舎を持つようちえんも持たないようちえんもあります。共通しているのは自然環境の中での幼児教育と保育です。
そして多くの森のようちえんは、意図的に大人の考えを強要せず、子どもが持っている感覚や感性を信じそれを引き出すようなかかわり方をしています。
2005年より全国交流フォーラムも開かれ、森のようちえんを実践している人々の間で、情報交換や交流が始まっています。